映画『ヒート』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

日本では1996年5月25日に公開された映画『ヒート』。

この記事では、映画『ヒート』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

強盗団のリーダーニールは、ロサンゼルスで、証券を積んだ現金輸送車を襲います。その事件の担当となったヴィンセントは、次々と強盗団のメンバーを突き止めていきます。ニールは女性と恋に落ち、ヴィンセントは家庭崩壊という、対照的な生活をしていました。そして、ニールは女性と生活するために、最後の仕事へと挑みます。ヴィンセントはそれを阻止するために、操作を続けていきます。

映画『ヒート』のあらすじ(ネタバレなし)

ロサンゼルスで、ある強盗団が、証券を奪うために現金輸送車を襲いました。その強盗団のリーダーであるニール・マッコーリーは、緻密な計画を強みとしていました。強盗事件の捜査担当となったヴィンセント・ハナは、自らの生活を顧みず、強盗団のメンバーを追い詰めていきます。その一方で、ニールはイーディという女性と恋に落ち、次の仕事を最後にすると決心します。そして、ターゲットである銀行へと侵入します。しかし、そこへヴィンセント率いる警察が突入してきます。そうして、ロサンゼルスの街中で、激しい銃撃戦が繰り広げられるのでした。

映画『ヒート』のみどころ

この作品は、それぞれの生き方を貫こうとする、2人の男の姿が見どころです。ヴィンセントとニールは、強盗と刑事という異なる職業でありながら、仕事一筋である点は共通しています。そして、それぞれが、仕事とプライベートの間で葛藤する姿が描かれます。その葛藤が、魅力のひとつです。また、アメリカ映画らしいアクションシーンも、見どころです。大きな規模で繰り広げられる銃撃戦は、アメリカ映画好きの人であれば楽しめるでしょう。そして、ヴィンセントとニールを演じるのは、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロです。アメリカを代表する名優2人が共演しているということだけでも、視聴する価値はあるはずです。

映画『ヒート』の解説

「ヒート」は、1995年に公開されたアメリカ映画です。元となっているのは、テレビ映画である「メイド・イン・L.A.」で、監督のマイケル・マンがセルフリメイクをしています。撮影は主にロサンゼルスで行われ、リアリティ重視で進められました。特に銃撃戦に関しては、出演者は前もって実弾射撃訓練を受けています。さらに、ロサンゼルスの街中で放った空砲の音が使用されました。さらに、主役のヴィンセントとニールが出会うシーンでは、リアリティのために、リハーサルなしで撮影が行われています。そうして完成した「ヒート」は、世界的に高い評価を得ると共に、後年の作品にも影響を与えています。v

映画『ヒート』の感想

「ヒート」は、1990年代を代表する名作映画です。登場人物が格好良い、激しい銃撃戦があるなど、魅力が豊富です。そのため、アクション重視のアメリカ映画が好きだという人におすすめです。ストーリーもしっかりまとまっているので、視聴した後は満足感を得られるでしょう。

映画『ヒート』の登場人物・キャスト

ヴィンセント・ハナアル・パチーノ
ニール・マッコーリーロバート・デ・ニーロ
クリス・シヘリスヴァル・キルマー
マイケル・チェリトトム・サイズモア
ジャスティン・ハナダイアン・ヴェノーラ
イーディエイミー・ブレネマン
シャーリーン・シヘリスアシュレイ・ジャッド
ネイトジョン・ヴォイト
ドラッカーミケルティ・ウィリアムソン
カサルスウェス・ステュディ
ボスコテッド・レヴィン
ドナルド・ブリ―ダンデニス・ヘイスバート
ロジャー・ヴァン・ザントウィリアム・フィクナー
ローレン・グスタフソンナタリー・ポートマン
ケルソトム・ヌーナン
ウェイングローケヴィン・ゲイジ
アラン・マルシアーノハンク・アザリア
トレヨダニー・トレホ
ヒュー・ベニーヘンリー・ロリンズ
アルバート・トレナリッキー・ハリス
リチャード・トレナトーン・ロック
ドクター・ボブジェレミー・ピヴェン
ラルフザンダー・バークレー

映画『ヒート』のスタッフ

監督マイケル・マン
脚本マイケル・マン
製作マイケル・マン
アート・リンソン
製作総指揮アーノン・ミルチャン
ピーター・ジャン・ブルージ
音楽エリオット・ゴールデンサール
撮影ダンテ・スピノッティ
編集ドヴ・ホウニグ
パスクァーレ・ブバ
ウィリアム・C・ゴールデンバーグ
トム・ロルフ