映画『ミッドナイト・ラン』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

日本では1988年12月3日に公開された映画『ミッドナイト・ラン』。

この記事では、映画『ミッドナイト・ラン』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

賞金稼ぎであるジャックは、とある依頼で、マフィアの金を横領した会計士を探します。そして、会計士を見つけることに成功します。しかし、会計士の命を狙うマフィアと、証人として会計士を必要とするFBIの両方から追われることになってしまいます。さらに、会計士は恐怖症で飛行機に乗ることができません。そのため、陸路で逃避行を繰り広げていきます。

映画『ミッドナイト・ラン』のあらすじ(ネタバレなし)

元シカゴ警察のジャックは、賞金稼ぎに転職しました。そんなジャックの元に、保証会社社長からの依頼が舞い込みます。その依頼は、マフィアの金を盗んだ会計士、マデューカスの行方を追ってほしいという内容でした。マデューカスは、正義感から、マフィアの金を寄付に回していました。マフィアは、秘密を持っているマデューカスを始末しようとします。その一方で、FBIもマデューカスを追いかけていました。そのため、マデューカスを発見したジャックは、ギャングとFBIから追われることになってしまいます。そして、マデューカスが飛行機恐怖症であるため、ジャックたちは列車や車で逃避行をしていきます。

映画『ミッドナイト・ラン』のみどころ

「ミッドナイト・ラン」の一番の見どころは、ジャックとマデューカスの友情です。マデューカスが引き起こしたトラブルに巻き込まれるジャックが、次第に友情を感じていきます。また、アクションコメディ映画として、様々な要素が盛り込まれているのも魅力です。莫大な制作費によって実現した、ハリウッドらしいアクションシーンが見られます。その上、笑えるシーンも数多くあります。さらに、ただ派手なだけではなく、ストーリーもしっかりしています。次々と新しい展開となっていくため、途中で飽きてしまうことはないはずです。そして、視聴し終わった後は、満足感を得られるでしょう。

映画『ミッドナイト・ラン』の解説

「ミッドナイト・ラン」は、1988年に公開されたアメリカ映画です。企画段階では、主演となるロバート・デ・ニーロの出演だけが決まり、パートナーのキャスティングに難航したという経緯があります。そして、オーディションによって、チャールズ・グローディンに決定しています。しかし、そのキャスティングに不安を感じたパラマウント・ピクチャーズは、制作から離脱しています。しかし、3000万ドルという制作費に対して、世界で8000万ドルという興行収入を上げるという成功を収めました。さらに、第46回のゴールデングローブ賞では、最優秀作品賞と最優秀主演男優賞にノミネートしています。

映画『ミッドナイト・ラン』の感想

「ミッドナイト・ラン」は、ハリウッド映画の王道とも呼べる作品です。そのため、定番のハリウッド映画が好きだという人は、ほぼ確実に満足できるはずです。そして、豪華なアクションありのコメディで、ストーリーも秀逸です。したがって、時間を忘れて楽しめるでしょう。

映画『ミッドナイト・ラン』の登場人物・キャスト

ジャック・ウォルシュロバート・デ・ニーロ
ジョナサン・マデューカスチャールズ・グローディン
アロンゾ・モーズリーヤフェット・コットー
マーヴィン・ドーフラージョン・アシュトン
ジミー・セラノデニス・ファリーナ
エディ・モスコーネジョー・パントリアーノ
トニーリチャード・フォロンジー
ジョーイロバート・ミランダ
ジェリー・ガイスラージャック・キーホー
ゲイルウェンディ・フィリップス
デニースダニエル・デュクロス

映画『ミッドナイト・ラン』のスタッフ

監督マーティン・ブレスト
脚本ジョージ・ギャロ
製作マーティン・ブレスト
製作総指揮ウィリアム・S・ギルモア
音楽ダニー・エルフマン
撮影ドナルド・E・ソーリン
編集ビリー・ウェバー
マイケル・トロニック
クリス・レベンゾン