映画『天才マックスの世界』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

1998年12月11日に公開された映画『天才マックスの世界』。日本では劇場未公開です。

この記事では、映画『天才マックスの世界』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

マックスは、名門校で19のクラブをかけ持ちできる天才でした。しかし、勉強を疎かにしたせいで、退学の危機に瀕していました。マックスはある日、新任教師のクロス先生にひと目惚れをします。そして、彼女に好かれるために、天才ならではの奇抜な行動をしていきます。その行動に、実業家であるブルームも協力します。しかし、ブルームは次第に、クロス先生に惹かれてしまいます。

映画『天才マックスの世界』のあらすじ(ネタバレなし)

ラシュモア校に通うマックスは、19のクラブをかけ持ちできる天才です。名門校であるラシュモア校にも、その才能を使って入学しました。しかし、クラブをかけ持ちしすぎたせいで、退学寸前でした。そんなマックスはある日、美人教師であるクロス先生にひと目惚れをしてしまいます。そして、クロス先生の気を引くために、奇抜な行動を繰り返します。最後には、同級生の父親であるブルームの力を借りて、校内に巨大な水族館を作ろうとします。その一方で、ブルームもまた、クロス先生に惹かれていきます。そうして、三角関係に発展していくというストーリーです。

映画『天才マックスの世界』のみどころ

「天才マックスの世界」は、主人公マックスの奇抜な行動が見どころです。マックスは美人教師に好かれるために、あらゆる行動を取っていきます。その行動が全て常識的ではありません。そうして、周囲の人を巻き込みながらも、どこか憎めないマックスに、魅力を感じられるでしょう。また、マックスと、実業家のブルームとの友情も見どころのひとつです。マックスとブルームは、年齢が離れていながらも、対等な関係で接していきます。そして、お互い恋のライバルとして対立していくことになります。その、現実ではあまり見られない、風変わりな関係を楽しめます。

映画『天才マックスの世界』の解説

「天才マックスの世界」は、1998年に公開されたアメリカ映画です。独自の世界観を作り上げることで有名な、ウェス・アンダーソンが監督を務めています。そして、ウェス・アンダーソンの世界観が広く知られるきっかけになった作品として有名です。また、初期の作品でありながら、ウェス・アンダーソンの最高傑作として扱われることも少なくありません。作品としては、主人公マックスの友人の父親を演じた、ビル・マーレイの評価が高いです。ビル・マーレイは、複数の映画賞で助演男優賞を受賞しました。さらに、第56回のゴールデングローブ賞でも、最優秀助演男優賞にもノミネートされています。

映画『天才マックスの世界』の感想

「天才マックスの世界」は、非常に個性的な作品です。ウェス・アンダーソンの、シュールな世界観を楽しむことができます。そして、視聴した人の評価は、多種多様です。そのため、自身が視聴したらどう感じるのか、確かめてみると良いでしょう。

映画『天才マックスの世界』の登場人物・キャスト

ボラットマックス・フィッシャージェイソン・シュワルツマン
ハーマン・ブルームビル・マーレイ
ローズマリー・クロスオリヴィア・ウィリアムズ
バート・フィッシャーシーモア・カッセル
ネルソン・グッケンハイム校長ブライアン・コックス
ダーク・キャロウェイメイソン・ギャンブル
マーガレット・ヤンサラ・タナカ
マグナス・ブッチャンステファン・マッコール
ミセス・キャロウェイコニー・ニールセン
ピーター・フリンルーク・ウィルソン
ベックアンドリュー・ウィルソン
ロニー・ブルームロニー・マコーリー
ドニー・ブルームキース・コマーリー
アレックスヘイ・ジョーン・リー
アーニーアル・フィールダー
セルピココリン・プラット
オライリージョージ・ファリッシュ
ミセス・ブルームエラ・プライヤー
ホイットニーパトリシア・ウィンクラー
ホルステッドマニング・モット
ベンジャミンアリ・クティリ

映画『天才マックスの世界』のスタッフ

監督ウェス・アンダーソン
脚本ウェス・アンダーソン
オーウェン・ウィルソン
製作バリー・メンデル
ポール・シフ
製作総指揮ウェス・アンダーソン
オーウェン・ウィルソン
音楽マーク・マザーズボー
ピート・タウンゼント
撮影ロバート・D・イェーマン
編集デイヴィッド・モーリッツ