映画『ザ・ロック』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

日本では1996年9月14に公開された映画『ザ・ロック』。

この記事では、映画『ザ・ロック』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

かつて刑務所だったアルカトラズ島が、特殊部隊のリーダーであるハメル准将に占拠されてしまいます。ハメル准将は、観光客を人質にして立てこもりました。そして、過去の戦争で命を落とした部下の賠償金を請求します。FBI長官は、人質を救うべく、特殊部隊であるSEALsが送り込みます。その中には、アルカトラズから脱獄した実績を持つ、メイソンの姿もありました。

映画『ザ・ロック』のあらすじ(ネタバレなし)

ベトナム戦争や湾岸戦争で活躍したハメル准将は、作戦中に部下を見捨てられた過去がありました。それに対して何の補償もしない政府に対して、行動を起こします。かつて刑務所として使用されていたアルカトラズ島を、占拠しました。そして、観光客を人質に、部下への賠償金を請求します。さらに、神経ガスミサイルを、サンフランシスコに撃ち込むと脅迫します。その作戦を阻止するために、特殊部隊SEALsが、アルカトラズへと潜入します。その部隊の中には、メイソンとグッドスピードの姿もありました。メイソンには、アルカトラズを脱獄した経験があります。そしてグッドスピードは、化学薬品のプロフェッショナルです。2人はそれぞれの経験と技術を用いて、ハメル准将に立ち向かいます。

映画『ザ・ロック』のみどころ

「ザ・ロック」の見どころは、諜報員を演じるショーン・コネリーを見られることです。ショーン・コネリーが007シリーズで、諜報員のジェームズ・ボンドを演じたことは世界的に有名です。そのショーン・コネリーが、別の諜報員として活躍する姿を見ることができます。そして、映画としてのクオリティが非常に高いです。テロリスト対特殊部隊というわかりやすい構図に、激しいアクションが加わります。まさしくマイケル・ベイらしい作品と言える内容となっています。さらに、王道かつ予想を裏切る展開が次々と繰り広げられていきます。したがって、最後まで飽きることなく楽しめるでしょう。

映画『ザ・ロック』の解説

「ザ・ロック」は、1996年に公開されたアメリカ映画です。そして、実在するアルカトラズ刑務所が舞台です。しかし、独房など、一部の場所しか撮影許可が下りませんでした。そのため、ほとんどがセット、あるいは別のロケーションでの撮影となっています。主演は、ショーン・コネリー、ニコラス・ケイジ、エド・ハリスという3人体制です。ニコラス・ケイジが演じるグッドスピードは、当初アーノルド・シュワルツェネッガーにオファーがいきました。けれど、そのオファーが断られたため、ニコラス・ケイジに役が回っています。アーノルド・シュワルツェネッガーは後年、このオファーを断ったことを後悔していると明かしました。

映画『ザ・ロック』の感想

「ザ・ロック」は、1990年代のハリウッドらしい、定番の映画です。激しいアクションとわかりやすいストーリーという、王道のハリウッド映画が好きな人は楽しめるはずです。中でも特に、マイケル・ベイ作品が好きな人におすすめします。

映画『ザ・ロック』の登場人物・キャスト

ジョン・パトリック・メイソンショーン・コネリー
スタンリー・グッドスピードニコラス・ケイジ
フランシス・X・ハメル准将エド・ハリス
ジェームズ・ウォマックFBI長官ジョン・スペンサー
トム・バクスター少佐デヴィッド・モース
アーネスト・パクストンFBIサンフランシスコ支局長ウィリアム・フォーサイス
チャールズ・アンダーソン中佐マイケル・ビーン
カーラヴァネッサ・マーシル
ヘンドリックス大尉ジョン・C・マッギンリー
ラリー・ダーキントニー・バートン
フライ大尉グレゴリー・スポールダー
ダロウ大尉トニー・トッド
クリスプ軍曹ボキーム・ウッドバイン
マッコイスティーヴ・ハリス
シェパードダニー・ヌッチ
ジェイド・アンジェルークレア・フォーラニ
レイガート隊員マーシャル・R・ティーグ
F/A-18パイロットジェームズ・カヴィーゼル

映画『ザ・ロック』のスタッフ

監督マイケル・ペイ
脚本デヴィッド・ウェイスバーグ
ダグラス・S・クック、マーク・ロスナー
クエンティン・タランティーノ
製作ドン・シンプソン
ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮ウィリアム・スチュアート
ショーン・コネリー
ルイス・A・ストローラー
音楽ハンス・ジマー
ニック・グレニー=スミス
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影ジョン・シュワルツマン
編集リチャード・フランシス=ブルース