映画『バタリアン』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

日本では1986年2月8日に公開された映画『バタリアン』。

この記事では、映画『バタリアン』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

舞台は、アメリカのケンタッキー州。
そこにある医療会社で働くことになったフレディは、先輩スタッフからある話を聞きます。
それは、「この会社には本物のゾンビが保存されている」という驚きの話でした。
半信半疑のフレディを連れ、先輩スタッフは保存されている部屋へと向かいます。
そして、2人がゾンビが保存されているドラム缶のような容器に近づくと、中から謎のガスが噴射してきました。
気を失った2人が目を覚ますと、保存容器の中には何も入っていなかったのです。

映画『バタリアン』のあらすじ(ネタバレなし)

アメリカのケンタッキー州にある医療会社。
そこで働くことになったフレディは、先輩スタッフから怪談話を聞かされます。
それは「この会社には、本物のゾンビが保存されている」というものでした。
半信半疑ながら、ゾンビが保存されている部屋に案内されたフレディはドラム缶のような容器を目にします。
それこそ、ゾンビが保存されている容器だったのです。
窓部分から中を覗き込むと、そこには眠ったゾンビが入っていました。
不安になったフレディは「中から出てこないよね?」と、先輩スタッフに確認します。
先輩スタッフは、軍が作った容器だから大丈夫だと言って、軽く容器をたたいたその時でした。
老朽化していたせいか、中から謎のガスが噴き出し、2人は気を失ってしまいます。
そして、目を覚ました2人は、容器の中が空になっていることに驚きます。

映画『バタリアン』のみどころ

ベースはホラー映画ですが、所々にコメディーシーンも登場するのが特徴です。
他のホラー映画とはひと味ちがうので、ホラーが苦手という方もチャレンジしやすいかもしれません。
登場人物たちも、それぞれが良い味を出しており、印象に残ります。
それはゾンビも同様で、インパクトもあり、ラストシーンまで楽しめます。
そして、ストーリーが「本当にあった怖い話」がまた起こってしまったという展開です。
少しドキュメンタリーのような印象もあり、リアル感が増しています。
また、音楽もストーリーを更に盛り上げています。
ホラーならではのおどろおどろしい音楽ではなく、ロックなど刺激のある音楽です。

映画『バタリアン』の解説

1985年に公開された、ゾンビホラー映画作品です。
1968年に公開された有名なゾンビ映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のパロディ作品としても知られています。
日本では、翌年に公開されています。
そして、今作のタイトルから「オバタリアン」という流行語もできました。
ベースはホラー映画ですが、所々にコメディ要素もあるのが特徴です。
それもあってか人気があり、続編も製作されています。
シリーズは5作品あり、今作はシリーズ第1作目という必見の作品です。
登場するゾンビはそれぞれ特徴があり、キャラクター個性が強く描かれています。

映画『バタリアン』の感想

ホラー映画といえば、最後まで緊張感ただよう作品が多いですが、今作はひと味ちがいます。
コメディー要素もあり、音楽もロックやパンクなどを使用しています。
登場人物やゾンビたちも個性的で、それぞれ印象に残ります。
ラストシーンはどうなるのか、ぜひ最後まで見てもらいたい映画作品です。

映画『バタリアン』の登場人物・キャスト

バードクルー・ギャラガー
アーニードン・カルファ
フランクジェームズ・カレン
フレディトム・マシューズ
ティーナビバリー・ランドルフ
スパイダーミゲル・A・ヌネス・ジュニア

映画『バタリアン』のスタッフ

監督ダン・オバノン
脚本ダン・オバノン
音楽マット・クリフォード
撮影ジュールス・ブレンナー