映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』あらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想

日本では2019年3月29日に公開された映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』。

この記事では、映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』のあらすじ(ネタばれナシ)・みどころ・解説・感想をご紹介します。

舞台は、イギリスのロンドン。
家電量販店で働くショーンは、冴えない毎日を送っていました。部下からは笑われ、継父のフィリップからは怒られる日々。
ついに、恋人のリズには愛想をつかされ、振られてしまいます。ショックを受けたショーンは、翌日になると変貌した町に驚きます。
なんと、町がゾンビであふれかえっているのです。

映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』のあらすじ(ネタバレなし)

イギリス・ロンドンにある家電量販店で働くショーンは、冴えない毎日を送っていました。年下の部下からはなめられており、笑われることは珍しくありません。
継父であるフィリップからは、しょっちゅう怒られます。
これは立派な大人になってもらいたい一心なのですが、ショーンにはわかってもらえません。
ついには恋人のリズに愛想をつかされ、振られてしまいます。
ショックを受けたショーンは、親友のエドに慰められながら、パブで飲み明かします。
翌日、ショーンとエドは妙な女性にからまれます。
最初は酔っ払いだと思っていた2人ですが、なんとその女性はゾンビだったのです。

映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』のみどころ

ゾンビをテーマにしたホラー映画作品ですが、笑いあり・ラブストーリーありの一味ちがった映画作品です。
所々に登場するお笑いシーンは、斬新なものが多く、海外ならではのお笑いセンスが活きています。
だからといってゾンビのビジュアルは手を抜かず、しっかりと作られているのでスプラッターシーンは迫力があります。
ホラーシーンではしっかりと恐怖を与え、お笑いシーンではなるべく人間を襲わないゾンビなど、空気の読めるゾンビは必見です。
スプラッターシーンは登場しますが、ゾンビ映画に初めて挑戦する方には恐怖を緩和するシーンがあるので、おすすめです。

映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』の解説

2004年に公開された、イギリス・フランス・アメリカのホラー映画です。
ある日ゾンビであふれかえった町で、頼りない性格のショーンたちが奮闘するストーリーを描いています。
1978年にイタリアで公開された、ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画「ゾンビ」のパロディ作品としても知られています。
そして、ホラー映画でありながら、笑いあり、ラブストーリーありの異色のホラー映画作品です。
笑えるゾンビ映画ですが、ゾンビのビジュアルは手を抜かず、しっかりと作られています。
日本では、2019年とイギリスより15年ほど遅れて公開されています。

映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』の感想

ゾンビをテーマにしたホラー映画作品です。
しかし、お笑いシーンやラブストーリーといった恐怖を緩和するシーンが満載です。
とはいえ、ゾンビのビジュアルは手を抜いていないので、恐怖感もしっかりあります。
ゾンビ映画が好きな方から、ホラー映画初心者まで幅広く楽しめる映画作品です。

映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』の登場人物・キャスト

ショーンサイモン・ペッグ
エドニック・フロスト
リズケイト・アシュフィールド

映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』のスタッフ

監督エドガー・ライト
脚本エドガー・ライト、サイモン・ペッグ
音楽ダン・マッドフォード、ピート・ウッドヘッド
撮影デヴィッド・M・ダンラップ